個人情報である名刺の保管と制約について

ビジネスシーンでは名刺の授受はよく見る光景です。
数年前までは受け取った名刺をホルダーの束に保管していたものですが、外出時に手元に無くて困ったことが度々ありました。
スマートフォンが当たり前になった今ではこの困ったを解決してくれるアプリがいくつもあります。
アプリを起動し、スマートフォンで名刺を撮影するだけで、画像保管だけでなく、文字データとして管理することができるようになりました。
これらサービスで見たいのに手元に無いという問題が完璧にクリアされています。
スマートフォンによる保管はとても便利ですが、年々厳しくなら個人情報保護規制のなかで名刺もひとつの個人情報として取り扱わなければなりません。
会社の施錠できる袖机に保管することすら禁止する企業があるという話も耳にします。
このような中で前述したスマートフォンのアプリも制約を受けることが推測できます。
ただしテクノロジーの塊であるスマートフォン、物理的な袖机施錠を上回るセキュアな環境を作りあげるのは容易なことでしょう。
更に進化したアプリが登場するのもすぐかもしれません。

Copyright© 名刺 All Rights Reserved.